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またお客様の声についてお話します。お客様の声を掲載する上でのポイントです。これは私が昨年度、VIPコースといいまして、直接電話でご相談をお受けする会員の方向けにお配りしていた資料です。(添付資料参考)
まず、1つ目のポイントは質よりも量であるということです。ちょっと画像が見えにくいかもしれませんが、神田昌典先生の著書です。『口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム』の最後のほうのページに「論より証拠の成功実績です」ということで、羅列してあります。とにかく本のページいっぱいに細かい字でザアーッと書いてあるわけです。
よく読むと、1個、1個、そんなにたいしたことは書いていない、というのはあまり言えませんけども、書いてないかもしれないのですよね。それでも非常に数があると圧倒されます。
ですから、1つ目のポイントは質よりも量です。質よりも量ということで、その量を強調するために、1、2、3…最後が100いくつと、お客様の声の前に数字をつけるわけです。
多分読者からすると、何個あるのかという数字を絶対チェックすると思います。「ああ、たくさんあるな」というふうに思うのか、それとも「109個あるのか」というのとでは、やはり印象が違うと思います。まずそれが1つ目です。
2つ目。その書いてある内容に対してリアリティをプラスしましょう。例えばお客様の声のページの最初に「論より証拠の実績です」と書いたり、「518社の成功実績」、または「すでに○○をお使いの方のナマの声」であるとか、そういうふうにリアリティを高めるように見出しをつける。
もう1つのポイントは書いてある方のプロフィールを添えます。これもリアリティを高めるためです。例えば氏名。これは姓と名、両方です。あと写真・年齢・性別・職業・住所・具体的な使用商品、あるいは手書きのお客様の声をそのまま載せる。まだまだ工夫する余地はあると思います。
少し余談になりますが、ここでプロフィールをなぜ書くかというと、もう1つの考え方としては、見込客の人、まだ買ったことがない、どうしようかなと迷っている人に、「あっ、私と同じ人がいる」というように思わせることがポイントなのです。
そういう見込客の人は、どうしようかと迷っているから、疑問を払拭するためにも非常に効果的です。
ここまでお話して、氏名が出せない場合があると思います。そのときには仮名と書くなり、あるいは次の文句です。「お客様からいただいたアンケート用紙は当社にて大切に保管させていただいています。ご覧になられたい場合は遠慮なくお申しつけください」であるとか、「プライバシー保護の観点からお名前を伏せさせていただいております。お客様の声はすべて当社にて保管し、その後のサービス向上に役立たせていただいております」。あるいは「守秘義務のため、プロフィールは一部非公開とさせていただいています」といったかたちです。
それでこのリアリティの部分については非常に細部にまでこだわると、急によくなることが多いです。
ある社長が言われていましたが、「詐欺師は細部にこだわるのだ」そうです。
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