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e−mailマーケティングでわかったことがありますので、お伝えします。ある商品を売るときに、出会い系のメールマガジンに広告を出してみた方がいらっしゃいます。結果はさんざんたるものでした。出したコピーライトとかは他の媒体だと非常に反応するものがあったのですが、出会い系メールマガジンだとゼロです。
配布数自体はかなり多かったのですが、それでもだめ。これで1つわかったのは、出会い系メールマガジンのようなものは、異性のとの出会いという、目的意識が非常にはっきりしているわけです。ですから途中に広告があったとしても、目にもくれないということなのではないかと思います。
もし出会い系のメールマガジンを利用する場合があるとしたならば、出会い系サイトで他の人を出し抜く方法であるとか、そういうノウハウを売るのだったら可能だと思うのですが、やはり出会い系のような明確な目的がはっきり決まっている媒体は、非常に反応させるのが難しいというのがわかりました。
ここで私が思い出すことは、2、3年前によく反応する広告媒体は何かというと、だいたい『週刊宝石』とか『週刊文春』とか、ああいう読み物系だったのですね。あれを読まれているところをよく考えると、確かに余暇時間に読んでます。比較的時間がある状態、電車の中であるとか、手持ちぶさたのときに読んでいると思います。そういうときにパッと目につく広告に反応するのに気がつきました。
つまり非常に強い目的意識がある状態や、非常に忙しい状態、そういう状態のときにお客さんに声をかける、つまり媒体・広告で何かアプローチをしたとしてもやはり反応させにくいということがわかりました。
ちなみに反応させやすい広告というのは情報系です。たとえば旅行の情報、化粧品の情報。そういったサイトであるとか、あるいはメールマガジンはやはり反応が取りやすいです。これはおそらく紙媒体にもいえることだと思いますので、紙媒体を使われている方もぜひ参考にしてみてください。
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