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女性向けのマーケティングについてお話します。私自身女性向けのマーケティングというのは非常に難しいと考えていたのですが、最近1つの法則が見つかったのでお伝えしたいと思います。
特にチラシで起こったことなのですが、女性に向けて何かメッセージ、つまりチラシを送るとき、どうも色が重要だということに気がつきました。これは実際色を変えるだけで、非常によい反応率のとれた例があります。
ちょっと守秘義務の関係でチラシそのものをお見せできないのが少し残念なのですが、非常によい結果でした。色は特にパステル調です。そしてできれば文字の字体もやわらかい丸ゴシックのような、カクカクしない字体を使うと、よい結果が現れました。
私は男性なので、男性が好きな広告というのはよくわかるのですが、女性が好きな広告というのはなかなかわからなかったのです。そこでコピーライトとかを非常に考えたりしたのですが、結果的にいきついたのは色でした。
このパステル調の広告を男性の社長が見ると、気持ち悪いと思うような広告ができあがってしまうのですが、そのほうが女性の心をとらえるようです。
例としては、インターネットの女性用のサイトを見ていただければ、ほとんどの場合ピンクで、ショッキングピンクではない、神田 昌典先生の90日本のあの色ではないものが使われています。
余談ですが、『非常識な成功法則』という本をご存じだと思うのですが、あの本は白地にピンクでした。ピンク色自体は少しきついのですが、あの色合いが女性を引きつけるみたいです。ああいう感じです。ちなみに『非常識な成功法則』は女性の方も非常に多く読まれているそうです。ですから、保母さんからファンレターがきたというのをお聞きしました。
話を戻しまして、パステル調にすると非常にしっくりこないのですが、そのほうがかえって反応します。わかりにくければ、女性のデザイナーを雇うとか、デザインは女性にまかせる、というのも1つの方法かもしれません。
ちなみにコピーライトも場合によってはやわらかい感じにしたほうがいいと思います。脅すようなコピーライトを使うと、逆に逃げてしまうようです。
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