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利益は何%あったらよいのでしょうか?(起業家向け)

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テキスト

 今回は、起業を目指していらっしゃる方にお話ししたいと思います。粗利の問題をよく質問されるのですが、5割以上あったらいいとか、6割以上あったらいいというふうにおっしゃられます。商品がフロントエンド商品で位置付けられるのか、バックエンド商品で位置付けられるのか、もしくは販売システム、卸売業なのか小売業なのか店舗を持つのか、あるいはマージンビジネスなのか、それによっても必要な粗利率は変わってきます。ですから、一概に60%がいいとか、そういったことは申し上げられないのです。粗利にこだわらないほうがいいと申し上げました。ただ、実際にビジネスを展開するに当たって、結局、利益の源泉は粗利でしかないわけです。シミュレーションをしてみて、必要な経費、もしくは必要な在庫数、そういったものを考えながら粗利のバランスをとる必要があります。ですので、頭でっかちに、粗利が何%以上あったらいいというふうに考えないほうがいいと思います。考えすぎて行動できない方に対してのメッセージだと受け取っていただいても結構です。とにかくシミュレーションの方が先に来ると、私は思います。


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